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アップデート

新しい版はソース一式で配布されます。data フォルダーを引き継げば、作品も履歴も設定もそのまま残ります。

自動では更新しません Morphifexは起動時に更新の有無を確認しません。外部へ問い合わせをしないためです。新しい版へ移るかどうかは、自分で判断して入れ替えます。

移る手順

  1. 先にバックアップを取る

    いまのフォルダーで npm run backup を実行します。取り方はバックアップを参照してください。

  2. Morphifexを止める

    起動したままファイルを動かさないでください。データベースへの書き込みが途中で切れる原因になります。

  3. 新しい版を別のフォルダーへ展開する

    配布ZIPは morphifex/ という1つのフォルダーにまとまっています。いまのフォルダーへ上書きせず、別の場所へ展開します。

  4. data フォルダーを移す

    いまのフォルダーの data を、新しいフォルダーの直下へコピーします。作品と履歴はここに入っています。

  5. npm ci をやり直す

    新しいフォルダーで実行します。依存の内容が版ごとに変わるため、前のフォルダーの node_modules は使い回しません。ここだけはインターネット接続が要ります。

  6. 起動して確認する

    npm start で起動し、作品管理に前と同じ作品が並ぶことを確認します。

Node.jsは24以上が必要です。入れ替えのついでに node --version を確かめておくと確実です。

DATA_DIR を指定している場合 保存場所をMorphifexフォルダーの外へ変えている場合、data を移す作業は要りません。新しい版でも同じ DATA_DIR を指定して起動します。現在の保存場所は「Ollama接続」画面の「データ保存場所」に表示されています。

データベースは起動時に自動で更新されます

新しい版で保存項目が増えた場合、その反映は起動時に自動で行われます。手動での作業は要りません。

この処理は何度実行しても同じ結果になります。すでに更新済みのデータベースで起動しても、何も変わりません。

中断された生成は「中断」に整理されます

実行中に停止した生成の記録は、次の起動時にまとめて整理されます。「実行中」のまま残り続けることはありません。

個々の生成・評価「中断」として記録されます。Webゲームや4コマの試行には「再起動により中断しました」という理由が入ります。
複数モデルをまとめて回していた処理まとまり全体は「停止」として閉じられます。
Ollamaへのリクエスト記録実行履歴では「中断」として、終了時刻付きで残ります。

途中まで完成して保存されていた作品はそのまま残ります。中断された分だけを、あらためて作り直してください。

入れ替えたあとに確かめること

前のフォルダーは、しばらく消さずに残しておきます。バックアップZIPと合わせて、戻り道を2つ確保しておくと安全です。何が変わったかは変更履歴で確認できます。