アイコン
アプリアイコン用に、1024 × 1024の正面向きの絵を1件だけ作ります。選ぶのは題材・モデル・色の3つで、サイズや構図は固定です。
1. 何を描くか
「動物から選ぶ」と「自由に書く」のどちらかです。動物は犬・猫・うさぎ・鳥・きつね・くま・おまかせの7件で、選ぶと「その動物を1匹、アイコンの主役として描く」という指示になります。「おまかせ」は動物の種類をモデルが決めます。
自由記述は最大2000文字です。主役を1つに絞ると通りやすくなります。
2. モデルとやり直し
使うモデルを1つ選びます。追加やり直しは0〜3回で、既定は0回です。0回のときは最初の1回だけ生成します。
この回数は固定条件に違反したときだけ使います。違反した理由をそのまま同じモデルへ渡して描き直してもらい、条件を満たした時点で止まります。仕上がりの好みでは減りません。
ここで選んだモデルと回数はブラウザーに残ります。イラストや4コマ漫画とは別に、アイコン画面の分として保存されます。
3. 色
「フルカラー」と「2色」のどちらかです。フルカラーでも、小さく表示したときに潰れないよう色数を抑える指示が入ります。
「2色」を選ぶと、次の5つの配色から1つを必ず選びます。選んだ2色以外は使えません。
| ネイビー × ゴールド | 濃紺と黄みの金 |
|---|---|
| インク × クリーム | ほぼ黒と生成り |
| ブルー × ホワイト | 青と白 |
| プラム × ブラッシュ | 暗い紫と淡い桃 |
| フォレスト × ミント | 深緑と淡い緑 |
変えられない条件
アイコンとして使うことを前提に、次の項目は固定です。作成画面に案数や複数モデルの選択はありません。
| サイズ | 1024 × 1024の正方形、静止SVG |
|---|---|
| 件数 | 1回の実行で1件 |
| 構図 | 主役を1つだけ、正面向きで中央に大きく置き、外周に余白を残す |
| 背景 | 正方形の全面を不透明に塗る |
| 角丸 | 描かない。角を丸めるのは配布先(ストアやOS)の役目なので、SVGには含めません |
| 文字 | 入れない。文字や数字、ロゴは拒否されます |
検査で見ていること
SVGとして安全かどうか(詳しくは安全確認のしくみ)に加えて、アイコン固有の点を検査します。ここで引っかかると、理由を添えてやり直しになります。
- 大きさ:
width・height・viewBoxがすべて1024 × 1024に揃っているか。 - 文字:文字を描く要素が入っていないか。
- 部品の数:目に見える図形が2〜64個に収まっているか。少なすぎても多すぎても弾きます。小さく表示したときに読み取れなくなるためです。
- 全面背景:左上が原点で1024 × 1024の背景が敷かれているか。背景が無いと透過部分が残り、配布先で下地が透けます。
- 角丸:その全面背景に角丸が描き込まれていないか。
- 2色のとき:塗りと線の色が選んだ2色だけか、2色とも実際に使われているか、グラデーション・効果・半透明を使っていないか。
やり直しは条件違反のときだけ
検査に通った時点で処理は止まります。回数を3回にしても、1回目で通れば1回しか生成しません。
できたものを書き出す
- SVG:検査を通ったベクター。IllustratorやInkscapeで開いて手直しできます。
- PNG 1024px:そのまま配布先へ渡せる画像です。
うまくいかないとき
- 途中で止まった:「未完了を再実行」で続きから作り直せます。実行中に「処理を停止」で止めた場合も同じです。
- 2色で何度も弾かれる:影やグラデーションを付けようとして色が増えるのが典型です。題材を単純にするか、モデルを変えます。
- 形が読み取れない:ローカルLLMは絵が得意ではありません。主役を1つに絞り、モデルを変えて同じ条件で比べると、どのモデルが向いているか分かります。