イラスト
日本語で題材を決めると、モデルがSVGという「絵の設計図」を書きます。選ぶのは題材・モデル・仕上がりの3つだけです。
1. 何を描くか
「動物から選ぶ」と「自由に書く」のどちらかです。動物は犬・猫・うさぎ・鳥・きつね・くま・おまかせの7件で、選ぶだけで指示が決まります。自由記述は最大2000文字まで書けます。
短く、形で書くと通りやすい
「何が、どんな姿勢で、どんな背景にいるか」を短く書くほど安定します。細かい質感や光の指定は、モデルが図形へ落としきれず崩れる原因になりがちです。
2. モデルとやり直し
使うモデルを1つ選びます。追加やり直しは0〜5回で、既定は0回です。
その下の「自己修正」は任意です。選ばなければ、やり直し回数は安全確認に失敗したときだけ使います。出来上がりが気に入らないという理由では減りません。無事に完成した場合、残り回数はそのまま残ります。
選んだ場合は、描き終えたあとにモデル自身が自分の絵を見て、やり直し回数のぶんだけ描き直します。選べるのは画像を見られるモデル(vision対応)だけで、1つも無ければ選択肢は出ません。既定は「しない」なので、何もしなければ初回の出来がそのまま残ります。
やり直し回数そのものが見どころです
0回ならそのモデルの素の実力、回数を増やせば自分で直す力まで含めた実力が見えます。どちらが良いかをMorphifexは決めません。点数を付けるのもモデル自身で、Morphifexがモデルの順位を決めることはありません。見比べて選ぶのは使う人です。
ここで選んだモデルとやり直し回数はブラウザーに残るので、次に開いたときも同じ設定から始められます。
3. 仕上がり
| アニメーション | ONにすると動きのあるSVGを作ります。静止画として使うならOFFのままにします。 |
|---|---|
| 正方形 | 1024 × 1024 |
| 横長 | 1280 × 720 |
| 縦長 | 720 × 1280 |
生成中に見えるもの
モデルの出力が届くたび、完成した図形だけを組み立てて途中経過を表示します。これは進み具合を見るためのもので、保存されるのは安全確認を通った最終結果だけです。検証や自動訂正へ移った時点で、途中経過は最後に成功した表示へ戻ります。
途中で止めたいときは「処理を停止」を押します。止めた場合、その前に完成していた版は残ります。
画面を離れても生成は続きます
別の画面へ移っても、作業はそのまま進みます。上部のバーに実行中の表示が出るので、そこから作業画面へ戻れます。終わると画面が自動で最新の結果に切り替わります。
できたものを書き出す
上部の「書き出す」から選びます。
- SVG:編集できるベクター。IllustratorやInkscapeで開いて手直しできます。
- PNG 1× / 2× / 4×:指定サイズの画像。用途に合わせて倍率を選びます。
過去の版に戻す
右上の「履歴」に、これまでの描画が残っています。開いて過去の版を選ぶと、その内容を確認できます。気に入ったものがあれば「この版を完成版にする」で戻せます。戻した版も新しい履歴として積まれるので、元の完成版が消えることはありません。
うまくいかないとき
- 形が崩れる:ローカルLLMは絵が得意ではありません。題材を単純にする、モデルを変える、やり直し回数を増やす、の順で試します。
- 同じような絵ばかりになる:モデルを変えて同じ条件で作ると、作品管理で自動的に並べて比べられます。
- 途中で失敗する:安全確認に通らなかった場合、設定した回数まで同じモデルへ描き直しを頼みます。何が弾かれるのかは安全確認のしくみを参照してください。